スノボのバーゲン!
2009年10月31日(土)〜11月1日(日)の2日間限定で東京ドームで「2009秋 Do!スポーツスペシャルバザール」が開催されます。
今年からスノボを始めようと思ってる方、チャンスだと思いますよ。もちろんある程度のレベルの方にも、チャンスですね。
有名ブランドのボードが40,000円を切る金額で出てたり、ブーツ・バイディングのセットが20,000円で出てたりします。
スノボ以外でも、スキー用品やテニス用品等あらゆるスポーツ用品が安く販売されるので、お暇な方は是非足を向けてみて下さい。
今年からスノボを始めようと思ってる方、チャンスだと思いますよ。もちろんある程度のレベルの方にも、チャンスですね。
有名ブランドのボードが40,000円を切る金額で出てたり、ブーツ・バイディングのセットが20,000円で出てたりします。
スノボ以外でも、スキー用品やテニス用品等あらゆるスポーツ用品が安く販売されるので、お暇な方は是非足を向けてみて下さい。
スノーボードのメンテナンス
スノボウェア パウダースカート
スノボウェアの内側にある裾からの雪の進入を防ぐ機能で、左右をパチンと止めるタイプの物が多いです。
でも、よっぽど激しく転ばないとこの部分からの雪の進入は少ないですね(笑)
でも、よっぽど激しく転ばないとこの部分からの雪の進入は少ないですね(笑)
スノボウェア ゴーグルポケット
スノボウェアの内側に付いてるゴーグル用の大きな内ポケットの事です。
レンズに傷が付かないように柔らかい素材を使っているモノが多いです。
ゴーグルのレンズがくった時などは、ゴーグルポケットに入れておくと、曇りが取れたりします。
ただ、激しく転んだりするとどうしても傷が付いちゃったりしますね。
レンズに傷が付かないように柔らかい素材を使っているモノが多いです。
ゴーグルのレンズがくった時などは、ゴーグルポケットに入れておくと、曇りが取れたりします。
ただ、激しく転んだりするとどうしても傷が付いちゃったりしますね。
タグ:スノボウェア 選び方
スノボウェア ドローコード
ドローコードって言うのは、ウェアの裾脇の内側か、裾前の内側に付いているもので、引っ張る事によって裾を絞る為のものです。
もちろん雪の進入を防ぐ為にあります。
もちろん雪の進入を防ぐ為にあります。
スノボウェア ハンドゲーター
ハンドゲーターは袖口から雪が入り込むのを防ぐ機能を持っています。
親指を引っかけて使うタイプが多く、ストレッチ素材になっています。指のない手袋を想像したらいいかも(笑)
時計窓が付いていて、袖を少しめくるだけで時間が見れる物もあります。
但し腕まくりが出来なくなるので、春スキーにはちょっと暑くて不便かも。着脱可能の物もあるので、好みで選んでください。
親指を引っかけて使うタイプが多く、ストレッチ素材になっています。指のない手袋を想像したらいいかも(笑)
時計窓が付いていて、袖を少しめくるだけで時間が見れる物もあります。
但し腕まくりが出来なくなるので、春スキーにはちょっと暑くて不便かも。着脱可能の物もあるので、好みで選んでください。
スノボウェア ベンチレーション
ベンチレーションとは、ウェア内部の熱を外に逃がし、体温の調節を行うための機能です。簡単に言うと換気扇?(笑)
寒い冬山と言え、運動すれば汗をかきます。汗ビッショリ常態で冷えると風邪をひいちゃうかもしれませんね。
暑いと思ったら空けて、寒いと思ったら閉める。常に換気に心がけることは大切です。
このベンチレーション脇の下や、背中、胸のどこかについているモノが多いです。
この辺もスノボウェアを決めるポイントとなりますので、疎かにしないようにね。ちなみに開けるとメッシュになっているものがお薦めかな。
寒い冬山と言え、運動すれば汗をかきます。汗ビッショリ常態で冷えると風邪をひいちゃうかもしれませんね。
暑いと思ったら空けて、寒いと思ったら閉める。常に換気に心がけることは大切です。
このベンチレーション脇の下や、背中、胸のどこかについているモノが多いです。
この辺もスノボウェアを決めるポイントとなりますので、疎かにしないようにね。ちなみに開けるとメッシュになっているものがお薦めかな。
スノボウェア チンガード
チンガードって首とアゴを覆う部分の事を言うんだけど、風の強い日や、リフトに乗ってるときとか、首から入ってくる風ってけっこうキツイですよね。思わず首を引っ込めちゃいます(笑)
これは絶対あった方がいいです。材質が硬いとすれて痛くなったりしますので、フリースなどの柔らかい素材の物がいいですね。
これは絶対あった方がいいです。材質が硬いとすれて痛くなったりしますので、フリースなどの柔らかい素材の物がいいですね。
スノボウェア フード
フードは雪や雨が降ってるときにとっても必要になります。防水加工がしっかりしてると尚いいですね。
毛糸の帽子も可愛くていいのですが、気温が高いときはどんどん雪が溶けて、浸透してきます。結局頭はずぶ濡れ状態になりますので、防水加工のしっかりしているフードで帽子ごと覆うのがいいです。
取り外しが出来たり、ゴムが入ってて調節できるものが便利ですね。
毛糸の帽子も可愛くていいのですが、気温が高いときはどんどん雪が溶けて、浸透してきます。結局頭はずぶ濡れ状態になりますので、防水加工のしっかりしているフードで帽子ごと覆うのがいいです。
取り外しが出来たり、ゴムが入ってて調節できるものが便利ですね。